日本人史上30人目のノーベル賞
京都大の研究者北川進さんが、10月8日2025年、ノーベル化学賞を受賞しました!金属機構構造体を開発した北川進さんは、端的に言うと小さな穴、隙間がある金属と有機物でできた物体を開発しました。その隙間は特定の原子や分子を貯蔵するのに使えることができます。それにより、地球温暖化の原因となる、温室効果ガスを集めたりなど、将来の様々な使い道に期待が寄せられています!
獲得賞金、総額約1億7700万(1100万スウェーデンクローネ)は受賞者3人で均等に分けるそうです。
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